”世間虚仮 唯仏是真(天寿国繍帳)”これは聖徳太子の言葉とされている。その内容を親鸞聖人は次の言葉で表された。”煩悩具足の凡夫・火宅無常の世界は、万のこと皆もってそらごと・たわごと・真実あることなきに、ただ念仏のみぞまことにておわします(歎異抄後序)”これはブログの紹介文と同じ意味であるが、”自分さえ良ければよいと我欲や利己主義に走る人間たちが生きる、まさに火事真っ最中の家のような非常に不安な現実は、その現実に起きて自分が見聞きするもの全てが嘘・偽りであり、全ていつかは裏切るものばかりであり、心から信頼できるものは何一つない、そんな中、心から信頼できる(ようになる)たった一つのものが「南無阿弥陀仏」である。”という意味である。